ライセンスとEnterprise機能
TrayPageのライセンス(本体はMIT、ee/は商用)と、ライセンスキーでEnterprise機能を有効にする方法。
ライセンス
| 範囲 | ライセンス |
|---|---|
本体(ee/ 以外のすべて) | MIT |
ee/ ディレクトリ | TrayPage Enterprise License(商用) |
- 本体はMITライセンスです。自由に使い、改変し、再配布できます。
ee/配下はEnterprise機能のコードで、ソースは公開されています。開発や評価のために読んだり動かしたりするのは自由ですが、本番で使うにはライセンスキー(tray.pageでは対応するプラン)が必要です。- ページの作成・版の管理・公開、MCP、CLI、コメント、修正指示、ワークスペースとプロジェクト、基本的なロール、共有範囲の設定、共有ページの入口、Google等でのログインは、本体(MIT)に含まれます。
- 機能は
ee/から本体へ移すことはあっても、本体からee/へ移すことはありません。
なお、ee/ のライセンス文面は現在ひな形で、最終版ではありません。
ライセンスキーでEnterprise機能を有効にする
成果物(Dockerイメージ・Workers用のバンドル)は1つで、ee/ も含まれています。ライセンスキーを設定すると、キーに含まれるEnterprise機能が有効になります。入れ替えや再インストールは要りません。
| 状態 | 動作 |
|---|---|
| キーなし | Community。Enterprise機能はすべて無効 |
| キーあり | キーに含まれる機能が、インスタンス内のすべてのワークスペースで有効 |
設定方法:
- Docker / VPS:
.envにTRAYPAGE_LICENSE_KEY=tp1.…を書き、docker compose up -dで反映する - Cloudflare: secret
TRAYPAGE_LICENSE_KEYを追加する
キーの特徴:
- キーには、会社名、有効にする機能の一覧、有効期限などが含まれ、署名されています。
- 署名の確認はサーバー内でオフラインで行い、外部への確認通信はしません。閉じたネットワークでも使えます。
- 期限が切れても、データは消えません。猶予期間(30日)のあと、Enterprise機能だけが無効になります。
キーの入手やプランについては、運営(8d inc)にお問い合わせください。